﻿NU1XA 取扱説明書

詳細設定(メニュー画面)
[メニュー]ボタンを押すことにより、ボイス(音色)、ソング再生、メトロノーム、録音、楽器の全体設定に関する詳細設定画面を呼び出すことができます。


メニュー画面の共通操作

1	必要に応じて、設定したいボイスやソングを選択しておきます。
たとえば、ソングのりピート(繰り返し)など、ソング関連の設定をする場合は、そのソングを選択しておきます。コーラスをかけるなど、ボイスに関する設定をする場合は、効果をかけたいボイスを選んでおきます。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

2	[メニュー]ボタンを何回か押してメニューを選択します。
[メニュー]ボタンを繰り返し押すと表示されるメニューが切り替わります。
選んだメニューは画面上部のメニュー名と、左側のアイコンで確認できます。
ボイスメニュー(77ページ) 
ソングメニュー(81ページ)
メトロノームメニュー(84ページ)
録音メニュー(84ページ)
システムメニュー(85ページ)
(図)
メニュー名
メニューアイコン

3	[上]/[下]/[左]/[右]ボタンを使って項目を選択します。
選んだメニューに応じて内容は異なります。各メニューの一覧表は、縦方向を[上]/[下]ボタンで、横方向を[左]/[右]ボタンで選択/切り換えできます。
(図)

4	手順3で呼び出した画面上で、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンを使って設定値を選択したり、機能を実行したりします。
ほとんどの画面では設定値を選びますが、ソングメニューの「編集」やシステムメニューの「バックアップ」「USBフォーマット」など一部の項目では処理を実行します。
ポップアップ画面が表示された場合は、設定後[戻る]ボタンで画面を閉じてください。
また設定値が2つしかない場合は(オンとオフなど)、[右]ボタンを押すたびに、2つの値を切り替えられます。
(図)

5	設定が終わったら、[戻る]ボタンでメニュー画面から抜けます。


ボイスメニュー
ボイスメニューでは、音色(ボイス)をはじめとして鍵盤演奏に関する詳細設定ができます。デュオがオンの場合は、ボイス(またはボイスの組み合わせ)ごとに個別に設定できます。鍵盤を弾いて音を聞きながら数値を変更することで、お好みのサウンドを設定しましょう。なお、デュオのボイスを設定するときは、デュオをオンにしてから、操作を始めてください。 

NOTE
* が付いている項目は、デュオ(32ページ)がオンの場合のみ表示されます。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「ボイスメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。	
[右][左]	[右][左]		[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
トランスポーズ	(設定画面)		－	鍵盤演奏音のキーを半音単位で移調(トランスポーズ)します。ここでの設定により、弾く鍵盤を変えずに、ほかの楽器や歌う人の声の高さにキー(調)を合わせられます。たとえば、トランスポーズを「5」に設定すると、「ド」の鍵盤を弾いたときに「ファ」の音が鳴り、「ハ長調」の弾きかたで「ヘ長調」の演奏ができます。
NOTE
• ここでの設定はソング再生音には関係ありません。ソング再生音のキー(調)を変えたいときは、ソングメニュー(81ページ)のトランスポーズで設定してください。
• 鍵盤演奏の情報(ノートオン/オフ)をMIDI送信する場合、ノートナンバーは本来の値にトランスポーズ値を加えた値で送信されます。ノートオン/オフをMIDI受信した場合は、受信したままのノートナンバーで発音します(トランスポーズされません)。	0	－12 (－1オクターブ)～0 (標準音程)～＋12 (＋1オクターブ)
ピアノ設定	大屋根の開閉		(設定画面)	24ページの「大屋根の開閉」をご覧ください。		
	VRM		－	24ページの「VRM」をご覧ください。ただしボイスメニューのピアノ設定ではデモの再生はできません。
NOTE
VRMに対応の音色(ボイス)はピアノグループの音色(ボイス)のみです。		
		ダンパーレゾナンス	(設定画面)			
		ダンパーノイズ	－			
		ストリングレゾナンス	(設定画面)			
		アリコートレゾナンス	(設定画面)			
		ボディレゾナンス	(設定画面)			
	グランドExp.(グランドエクスプレッション)		－	25ページの「グランドエクスプレッション」をご覧ください。ただしボイスメニューのピアノ設定ではデモの再生はできません。
NOTE
グランド・エクスプレッション・モデリングは「CFXグランド」と「ベーゼンドルファー」の音色(ボイス)のみに効果がかかります。		
リバーブ	(設定画面)		－	リバーブタイプを選択します。リバーブは、鍵盤演奏、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてに共通にかかります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	リバーブタイプリスト参照(29ページ)
コーラス	(設定画面)		－	コーラスタイプを選択します。コーラスは、鍵盤演奏、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてに共通にかかります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	コーラスタイプリスト参照(80ページ)
ボイス編集	(ボイス名)*
*デュオ時のみ表示(上段:右奏者側ボイス、下段:左奏者側ボイス)		オクターブ	鍵盤音の高さをオクターブ単位で上下にシフトします。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	－2 (2オクターブ下)～0 (シフトしない)～＋2 (2オクターブ上)
			音量	音色(ボイス)の音量を調整します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0～127
			リバーブの深さ	現在選択されているリバーブの深さ(かかり具合)を調整します。設定値が0の場合、効果はかかりません。
NOTE
VRM音色(ボイス)が複数パートに使用されている場合、予期しない音になることがあります。優先パートの設定が、パート間共通の設定になるためです。ソング再生中はソングパートでの設定(優先順位: チャンネル1、チャンネル2...チャンネル16)、ソング停止時はボイスパートでの設定(優先順位: デュオ時の右奏者側、左奏者側)が使用されます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0～40
			コーラスの深さ	現在選択されているコーラスの深さ(かかり具合)を調整します。設定値が0の場合、効果はかかりません。
NOTE
VRM音色(ボイス)が複数パートに使用されている場合、予期しない音になることがあります。優先パートの設定が、パート間共通の設定になるためです。ソング再生中はソングパートでの設定(優先順位: チャンネル1、チャンネル2...チャンネル16)、ソング停止時はボイスパートでの設定(優先順位: デュオ時の右奏者側、左奏者側)が使用されます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0～127
			エフェクト	リバーブやコーラスとは別に、選択中のボイスにエフェクトをかけられます。ここではエフェクトタイプを選びます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	エフェクトタイプリスト参照(80ページ)
			ロータリーSP	エフェクトタイプとして「ロータリー」を選んだ音色(ボイス)にだけ有効です。ロータリースピーカーエフェクトの回転スピードを設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	速い、遅い
			バイブローター	エフェクトタイプとして「バイブローター」を選んだ音色(ボイス)にだけ有効です。バイブローター効果をかける/かけない(オン/オフ)を設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
			スピード	エフェクトタイプに「バイブローター」を選んだ音色(ボイス)にだけ有効です。ビブラフォン独特のビブラート(音揺れ)のスピードを設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	1～10
			エフェクトの深さ	エフェクト(上記)のかかり具合を設定します。エフェクトタイプの中にはかかり具合の設定ができないものがあります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	1～127
			パン	選択中のボイスが、左右のどのあたりから聞こえてくるようにするかを、個別に設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	L64 (左寄り)～C (中央)～R63 (右寄り)
ボイス編集	(ボイス名)*
*デュオ時のみ表示(上段:右奏者側ボイス、下段:左奏者側ボイス)		ハーモニックコンテント	フィルターのレゾナンス値を上げることで、音に独特のクセを付けることができます。
NOTE
ボイスによっては、効果のかかり具合がわかりにくい、もしくは効果がかからないものがあります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	－64～＋63
			ブライトネス	選択中のボイスの明るさを調節します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	－64～＋63
			タッチセンス	鍵盤を弾いたときの強さに対する音量変化の幅/音量の出やすさを設定します。ハープシコードやオルガンなどの音色(ボイス)は、鍵盤を弾いたときの強さによる音量変化がない楽器なので、初期設定は127 (音量が一定音量)になっています。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0 (音量が出にくい)～64 (音量変化幅が最大)～127 (音量が出やすく一定音量)
			右ペダル	選択中のボイスに対し、右のペダルの機能をオン/オフします。デュオでの演奏中に、右奏者側にはペダル効果をかけて、左奏者側にはかけないといった使い方ができます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
			中ペダル	選択中のボイスに対し、まん中のペダルの機能をオン/オフします。デュオでの演奏中に、右奏者側にはペダル効果をかけて、左奏者側にはかけないといった使い方ができます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
			左ペダル	選択中のボイスに対し、左のペダルの機能をオン/オフします。デュオでの演奏中に、右奏者側にはペダル効果をかけて、左奏者側にはかけないといった使い方ができます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
ペダル割り当て	右ペダル		(設定画面)	右のペダルに、ダンパーペダル(サステイン)とは違う機能を割り当てます。	サステイン(連続)	ペダル機能リスト参照(80ページ)
	中ペダル		(設定画面)	まん中のペダルに、ソステヌートペダルとは違う機能を割り当てます。	ソステヌート	ペダル機能リスト参照(80ページ)
	左ペダル		(設定画面)	左のペダルに、ソフトペダルとは違う機能を割り当てます。	• ジャズオルガン選択時: ロータリースピード
• ビブラフォン選択時: バイブローター
• 上記以外のボイス選択時: ソフト	ペダル機能リスト参照(80ページ)
バランス*	音量 L – R		(設定画面)	デュオ(32ページ)での左奏者側と右奏者側の音量バランスを調節します。[左]/[右]ボタンで調整後、[戻る]ボタンでポップアップ画面を抜けます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	L+10～0～R+10
(表　終わり)


コーラスタイプリスト
(表)
Off (オフ)	効果なし
コーラス	豊かな広がりを加える効果
セレステ	うねりと広がりを加える効果
フランジャー	ジェット機の上昇、下降音のようなうねりを加える効果
(表　終わり)

エフェクトタイプリスト
(表)
エフェクトタイプ	効果
Off (オフ)	効果なし
ディレイLCR	左、中央、右の３つの位置でかかるディレイ(音を遅らせる)効果
ディレイLR	左右2つの位置でかかるディレイ効果
エコー	「こだま」のようなディレイ効果
クロスディレイ	左右2つのディレイを交差してかけた効果
シンフォニック	豊かで奥行きのある響きを作る効果
ロータリー	ロータリースピーカー(回転スピーカー)を使っているようなビブラート感が得られる効果
トレモロ	音量が周期的に変化する効果
バイブローター	ビブラフォン特有のビブラート
オートパン	音が左右、前後に揺れ動くような効果
フェイザー	位相を周期的に変化させ、音にうねりを持たせる効果
オートワウ	ワウフィルターの中心周波数を周期的に変化させる効果
ディストーション	音をひずませる効果
(表　終わり)

ペダル機能リスト 
(表)
機能	説明	割当可能なペダル  ○: 可能 ×: 不可		
		左ペダル	中ペダル	右ペダル
サステイン(スイッチ)	オン/オフスイッチ式のダンパー	○	○	○
サステイン(連続)	踏み込むほど音が長く伸びるダンパー(19ページ)	×	×	○
ソステヌート	ソステヌート(19ページ)	○	○	○
ソフト	ソフト(19ページ)	○	○	○
ピッチベンドアップ	音の高さを連続的に上げる機能	×	×	○
ピッチベンドダウン	音の高さを連続的に下げる機能	×	×	○
ロータリースピード	ジャズオルガンのロータリースピーカーの回転数の変化(踏むごとに速い/遅いが切り替わる)	○	○	○
バイブローター	ビブラフォンのビブラートのオン/オフ(踏むごとにオン/オフが切り替わる)	○	○	○
(表　終わり)


ソングメニュー
ソングメニューでは、ソング再生に関するさまざまな設定や、ソングデータの修正ができます。必要に応じてソングを選択してから、操作を始めてください。

NOTE
• * が付いている項目は、MIDIソングが選ばれているときのみ表示され、オーディオソング選択時は表示されません。
• ** が付いている項目はオーディオソングが選ばれているときのみ表示されます。
• 「編集」の機能を使う場合は、デモ曲、クラシック50選、レッスン以外のMIDIソングを選んでください。
• 「実行」は、現在選択されているソングデータを修正する機能です。[右]ボタンを押すことでソングデータが書き換わるので十分ご注意ください。
• MIDIソングが選ばれているときと、オーディソングが選ばれているときで、一部項目の順番や表示が異なります。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「ソングメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。	
[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
L/R*	R、L、その他	－	ソング再生をトラックごとにオフ(ミュート)します。詳しくは40ページをご覧ください。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
リピート	A ­ B*	(設定画面)	現在選択されているMIDIソングの一部(A点～B点)を、繰り返し再生する機能(ABリピート)です。詳細な手順は41ページをご参照ください。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
	フレーズ*	フレーズマーク	フレーズマークが入っているMIDIソングが選ばれている場合のみ有効です。「リピート」をオンにし、フレーズマークの番号を指定することで、ソングの該当フレーズから再生したり、そのフレーズだけを繰り返し再生させたりします。「フレーズ」がオンの場合に[PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、カウント音に続いて指定のフレーズ番号から再生が開始され、もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押すまで繰り返し再生されます。	000	000～その曲の最終フレーズ番号
		リピート		Off (オフ)	On (繰り返し再生)/Off (繰り返ししない)
	ソング	(設定画面)	特定の曲だけを順に再生したり、ランダムに再生したりします。詳細な手順は41ページをご覧ください。	Off (オフ)	Off (オフ)、 1曲、すべて、ランダム
音量	ソング – 鍵盤*	(設定画面)	ソング再生音と鍵盤演奏音の音量バランスを調節します。	0	Key+64～0～Song+64
	ソング L – R*	(設定画面)	ソング再生音の右手パートと左手パートの音量バランスを調節します。	0	L+64～0～R+64
	(設定画面)**		オーディオソングの音量を調節します。	100	0～127
トランスポーズ	(設定画面)	－	鍵盤の音の高さを変えずに、再生するソングだけを、半音単位で移調(=トランスポーズ)します。たとえば、トランスポーズ量を「5」に設定すると、「ハ長調」のソングは「ヘ長調」で再生されます。
NOTE
• 外部機器からのオーディオ入力音(46ページ)はトランスポーズされません。
• MIDIソングの演奏情報(ノートオン/オフ)をMIDI送信する場合、ノートナンバーは本来の値にトランスポーズ値を加えた値で送信されます。ノートオン/オフをMIDI受信した場合は、受信したままのノートナンバーで発音します(トランスポーズされません)。
• オーディオソングのトランスポーズを変更した場合、曲によっては音質が変わることがあります。	0	－12 (－1オクターブ)～0 (標準ピッチ)～＋12 (＋1オクターブ)
ファイル	削除	中止	ソングを削除します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
ファイル	コピー*	中止	MIDIソングのコピーを別の場所に保存します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
	移動*	中止	MIDIソングの保存場所を移動します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
	オーディオ変換*	中止	MIDIソングをオーディオソングに変換します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
	名前の変更	(設定画面)	ソング名を変更します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
編集*	クオンタイズ(演奏タイミングのずれを修正)	クオンタイズ	現在選択されているMIDIソングの各音符の位置を、8分音符や16分音符などのタイミングに正確に移動することでソングデータを修正する機能です。
1. 「クオンタイズ」でクオンタイズの分解能(修正する音符の単位)を設定します。
2. 「強さ」でクオンタイズをかける効果の強さを設定します。
3. 「実行」 にカーソルを合わせて[右]を押すことでデータ修正を実行します。	1/16	「クオンタイズ設定範囲」参照(83ページ)
		強さ		100%	0%～100%「強さによる修正データの違い」参照(83ページ)
		実行		－	－
	トラック削除(ソングトラックの削除)	トラック	現在選択されているMIDIソングのデータを、トラックごとに削除する機能です。
1. 「トラック」で削除対象のトラックを選択します。
2. 「実行」 にカーソルを合わせて[右]を押すことで、指定トラックのデータ削除を実行します。	トラック1	トラック1～トラック16
		実行		－	－
	テンポ変更(ソングデータのテンポ変更)	中止	選択されているMIDIソングのテンポ値を現在のテンポ値に変更し、ソングデータとして修正する機能です。ソングメニュー画面を呼び出す前に、テンポを変更したい値に設定しておいてください。
「実行 」にカーソルを合わせて[右]を押すことで、ソングデータ修正を実行します。	ソングによる	－
		実行		－	－
	ボイス変更	トラック	現在選択されているMIDIソングの音色(ボイス)を、トラックごとに現在選択されている音色(ボイス)に変更し、ソングデータとして修正する機能です。
「実行」 にカーソルを合わせて[右]を押すことで、ソングデータ修正を実行します。	トラック1	トラック1～トラック16
		実行		－	－
その他*	クイックプレイ	－	現在選択されているMIDIソングの冒頭部に無音部分がある場合、クイックプレイをオンに設定することで、音のあるところからすぐに再生開始させることができます。アウフタクト(弱起 = 小節の途中拍から曲が始まること)のMIDIソングを再生する場合に便利な設定です。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	トラック試聴	トラック	トラック別の中身を確認するために、1トラックだけを選んで再生できます。実際の音が鳴るところからすぐに再生されます。トラック選択後に、「スタート」にカーソルを合わせた状態で[右]ボタンを押している間だけ、選択したトラックが再生されます。	トラック1	トラック1～トラック16
		スタート			
	再生トラック	－	この楽器で再生するトラックを設定できます。「1&2」では、トラック1と2だけが再生され、3から16トラックはMIDI送信されます。「すべて」では、トラック1から16すべてが再生されます。	すべて	すべて、1&2
(表　終わり)

NOTE
ソングの再生テンポの変更は、[TEMPO]ボタンを押して呼び出される画面で設定できます。設定方法については、39ページをご覧ください。

クオンタイズ補足説明

クオンタイズ設定範囲
(図)
1/4	4分音符
1/6	3連4分音符
1/8	8分音符
1/12	3連8分音符
1/16	16分音符
1/24	3連16分音符
1/32	32分音符
1/8+1/12	8分音符+3連8分音符*
1/16+1/12	16分音符+3連8分音符*
1/16+1/24	6分音符+3連16分音符*

*マークが付いた設定は、同時に異なる2つの音符のタイミングにクオンタイズできます。たとえば、8分音符と3連8分音符の両方のタイミングに録音されているトラックに「8分音符」を選択すると、そのトラックの全音符が8分音符でクオンタイズされてしまい、3連8分音符のタイミングの音がなくなってしまいます。しかし、「8分音符+3連8分音符」に設定すれば、8分音符と3連符の両方のタイミングの音をクオンタイズできます。

強さによる修正データの違い
(図)
4分音符の長さ
クオンタイズをかける前のデータ
強さ100%でクオンタイズをかけたとき
強さ50%でクオンタイズをかけたとき


メトロノームメニュー
メトロノームメニューでは、メトロノーム(34ページ)の音量/テンポ表示のしかたを設定します。拍子やベル音の設定については、35ページでも紹介しています。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「メトロノームメニュー」を選択し、[上]/[下]ボタンで項目を選択します。	
[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
拍子	(設定画面)	－	メトロノームの拍子を設定します。MIDIソングを選んだり、再生したりすると、選んだソングの拍子に自動的に変わります。	4/4	2/2、3/2、1/4、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、7/8、9/8、12/8
音量	(設定画面)	－	メトロノームの音量を設定します。これにより、鍵盤演奏の音量とバランスをとります。	82	0～127
BPM	－	－	画面上のテンポ表示の基準音価を、メトロノームの拍子設定(35ページ)に連動させるか、拍子設定に関係なく4分音符基準にするかを設定します。「拍子に連動」を選択した場合、
拍子設定の分母値が基準音価になります。(ただし、拍子が「6/8」「9/8」「12/8」に限り、符点4分音符が基準音価になります。)	拍子に連動	拍子に連動、4分音符
ベル	－	－	設定された拍子の1拍目で、メトロノームのベル音を鳴らすか鳴らさないかを設定します。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
(表　終わり)


録音メニュー
録音メニューでは、MIDI録音(46ページ)の詳細な条件を設定します。

NOTE
ここでの設定はMIDI録音に対してのみ有効で、オーディオ録音には効果しません。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「録音メニュー」を選択し、[上]/[下]ボタンで項目を選択します。
[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
録音開始	－	－	既存MIDIソングへの上書き録音時のための設定で、MIDI録音開始の操作後に実際に上書き録音が開始(パンチイン)するタイミングを指定します。「標準」を選択した場合、録音開始の操作と同時に、実際の録音も始まります。鍵盤を弾いていなくても無音部分として録音されます。「押鍵」を選択した場合は、録音開始の操作をしたあと、鍵盤を弾いたときに初めて実際の録音が開始されます。	標準	標準、押鍵
録音終了	－	－	既存MIDIソングへの上書き録音時のための設定で、MIDI録音終了の操作後に、終了したタイミング以降のソングデータを消す(差し替え)か残す(パンチアウト)かを設定します。	差し替え	差し替え、パンチアウト
(表　終わり)


システムメニュー
システムメニューでは、楽器全体にかかわる設定を行います。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「システムメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。						
[右][左]	[右][左]		[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
Bluetooth	Bluetooth		(設定画面)	Bluetooth機能のオン/オフを設定します(69ページ)。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	ペアリング		(設定画面)	Bluetooth機器の登録(ペアリング)を行います(68ページ)。
この項目はBluetooth(上記)がオンの場合のみ表示されます。	—	—
チューニング	音の高さ(マスターチューニング)		(設定画面)	楽器全体の音の高さを微調整します。ほかの楽器との合奏やCDの再生に合わせて演奏するときなどに、それらのピッチ(音の高さ)と楽器本体のピッチを正確に合わせたい場合に使います。
NOTE
ここでの設定は、オーディオソング再生音のピッチには影響しません。また、MIDIソングには記録されません。	440.0Hz (=A3)	414.8Hz～466.8Hz (約0.2Hz単位)
	音律		(設定画面)	現代のピアノはほとんどの場合、「平均律」と呼ばれる1オクターブを12等分した音律で調律(チューニング)されています。デジタルピアノでも初期設定は「平均律」ですが、16～19世紀に使われていた音律をワンタッチで呼び出し、当時の音律で演奏することも可能です。	平均律	「音律リスト」を参照(89ページ)
	基音		(設定画面)	上記で選択した音律の基音(演奏する曲の調の主音)を設定します。上記で「平均律」以外を選んだときは、基音の設定が必要です。
NOTE
音律で「平均律」を選んでいる場合は、「---」表示となり、値の変更はできません。	Ｃ	C、C♯、D、
E♭、E、F、F♯、G、Ａ♭、A、B♭、B
鍵盤	タッチ		(設定画面)	鍵盤を弾く強さに対する音の強弱の付きかた(タッチ感度)を選びます。
• ソフト2: 弱いタッチで大きい音を出すことができます。
• ソフト1: ソフト2とミディアムの中間です。
• ミディアム: 標準的なタッチです。
• ハード1: ハード2とミディアムの中間です。
• ハード2: 強いタッチで弾かないと大きい音が出にくい設定です。
• 固定: タッチによる強弱は付かず一定のボリュームが出ます。
ここでの設定は、MIDI録音されたりMIDI出力されたりしません。	ミディアム	ソフト2、ソフト1、ミディアム、ハード1、ハード2、固定
	ベロシティ		(設定画面)	タッチを「固定」にした場合のベロシティー値(音量)を設定します。
NOTE
ここでの設定は、MIDI録音されたりMIDI出力されたりしません。	64	1～127
	デュオ		(設定画面)	鍵盤を2つの領域に分けて、同じ音域でデュオ演奏ができるよう設定します(32ページ)。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
	デュオ – タイプ		－	デュオのとき、左右のスピーカーから鳴らす音のバランスを設定します。
• セパレート: 鍵盤の左奏者側の音を左側のスピーカーから、右奏者側の音を右側のスピーカーから鳴らします。
• バランス: 両奏者の演奏音を両方のスピーカーから自然なバランスで鳴らします。	セパレート	セパレート、バランス
	スプリットポイント		(設定画面)	デュオをオンにしたときのスプリットポイント(鍵盤の右手奏者側と左手奏者側の境め)を設定します。	E3	A-1～C7
ペダル	ハーフペダルの位置		(設定画面)	右のペダルをどのくらい踏み込めば「サステイン連続」(80ページ)の効果が効き始めるのかを設定します。右のペダルに「サステイン連続」が割り当てられている場合のみ有効です。	0	－2 (浅い位置で効く)～0～＋4 (深い位置で効く)
	ソフトペダルの深さ		(設定画面)	機能として「ソフト」(80ページ)が割り当てられたペダルにつき、そのかかり具合を設定します。	5	1～10
	ピッチベンドの範囲		(設定画面)	機能として「ベンドアップ」または「ベンドダウン」(80ページ)が割り当てられたペダルにつき、ピッチ(音の高さ)を連続的に変化させる幅を、半音単位で設定します。
NOTE
一部の音色(ボイス)では、ピッチベンドの範囲の設定どおりに音の高さが変化しない場合があります。	2	0～＋12 (ペダルを踏むと12半音 <1オクタ－ブ >上がる/下がる)
	再生/一時停止		(設定画面)	パネル上の[PLAY/PAUSE]ボタンの機能を左のペダルまたはまん中のペダルに割り当てます。ここで[PLAY/PAUSE]ボタンの機能を割り当てられたペダルにつき、ボイスメニューで割り当てられた機能(79ページ)は無効になります。	Off (オフ)	Off (オフ)、左ペダル、中ペダル
音響	ブリリアンス		(設定画面)	楽器全体の音の明るさ(ブリリアンス)を設定します。または「ユーザー」を選んでオリジナルのEQを設定します。詳しくは30ページをご覧ください。	標準	メロー1～3、標準、ブライト1～3、ユーザー
	IAC		－	IACのオン/オフを設定します。IACについて詳しくは17ページをご覧ください。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	IAC の深さ		(設定画面)	IACの効果のかかり具合を設定します。値が大きいほど、音量が小さいときの低音や高音がよりしっかりと聞こえるように補正されます。	0	－3～＋3
	バイノーラル		－	ヘッドホン接続時の動作を設定します。オンの場合は、ヘッドホン接続時にバイノーラルサンプリングおよびステレオフォニックオプティマイザーによる臨場感のある音が楽しめます(18ページ)。
NOTE
「スピーカー」の設定(88ページ)がオンのときは、ヘッドホンを接続してもこの機能は常に無効です。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
MIDI	MIDI出力		(設定画面)	楽器本体の鍵盤演奏を、USB [TO HOST]端子およびMIDI [OUT]端子から送信するときのチャンネルを設定します。デュオがオンの場合は以下チャンネルにてMIDI送信されます。
• 右奏者側による演奏 = n (設定値)
• 左奏者側による演奏 = n+1	チャンネル1	チャンネル1～チャンネル16、Off (送信しない)
	MIDI入力		(設定画面)	MIDI [IN]端子およびUSB [TO HOST]端子から受信したMIDIメッセージの各チャンネルにつき、楽器本体のどのパートの演奏をコントロールするかを設定します。
• ソング: ソングパートをコントロールします。
• 鍵盤: デュオのオン/オフに関係なく、鍵盤演奏をコントロールします。
• R:  デュオがオフのときは全体の鍵盤演奏を、デュオがオンのときは右手奏者側の鍵盤演奏をコントロールします。
• L:  デュオがオンのとき、左手奏者側の鍵盤演奏をコントロールします。
• Off (オフ): 受信しません。	全チャンネルにつき、「ソング」	各チャンネルにつき、
• ソング
• 鍵盤
• R
• L
• Off (オフ)
	ローカルコントロール		－	通常、鍵盤を弾くと楽器本体の「音源部」から音が鳴ります。この状態を、ローカルコントロール=オンといいます。ローカルコントロールをオフにすると「鍵盤」と「音源」が切り離され、鍵盤を弾いても本体から音が出なくなります。ただし、鍵盤演奏の情報はMIDI送信されるので、本体では音を鳴らさずにMIDI接続した外部MIDI音源の音が鳴ります。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
MIDI	受信パラメーター		(設定画面)	外部から受信するMIDIメッセージにつき、その種類ごとに、受信する(オン)かしない(オフ)かを設定します。
MIDIメッセージの種類
ノート、コントロールチェンジ、プログラムチェンジ、ピッチベンド、システムエクスクルーシブ	全メッセージにつき「On (オン)」	各メッセージにつき、
• On (オン)
• Off (オフ)
	送信パラメーター		(設定画面)	楽器本体での演奏で発生するMIDIメッセージの種類ごとに、外部に送信する(オン)かしない(オフ)かを設定します。
MIDIメッセージの種類
ノート、コントロールチェンジ、プログラムチェンジ、ピッチベンド、システムリアルタイム、システムエクスクルーシブ	全メッセージにつき「On (オン)」	各メッセージにつき、
• On (オン)
• Off (オフ)
	初期設定送信		中止	楽器本体に接続した外部MIDI機器/コンピューターなどへ、音色(ボイス)選択などのパネル設定データを送信します。外部MIDI機器やコンピューターにMIDI録音する前にこの機能を実行しておけば、録音データの先頭にパネル設定が記録され、あとで再生するときに録音時のサウンドが正確に再現されます。
操作：
「実行」にカーソルを合わせ、[右]ボタンを押すと、パネル設定がMIDI送信されます。	－	－
			実行			
バックアップ	バックアップ設定		—	本体設定のバックアップやリストア(復元)、初期化を行います。これらの説明は、92～93ページをご参照ください。	－	－
	バックアップ		—			
	リストア		—			
	ファクトリーリセット		—			
ユーティリティー	USBフォーマット(初期化)		中止	[USB TO DEVICE]端子に接続したUSBフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)します。
ご注意
フォーマットを実行すると、USBフラッシュメモリーに保存されているデータがすべて消去されます。大切なデータはコンピューターなど、他の記憶装置に保存しておいてください。
NOTE
USBフラッシュメモリーによっては、[USB TO DEVICE]接続したときに、フォーマットを促すメッセージが表示されます。その場合は、フォーマットを実行してください。
操作：
「実行」にカーソルを合わせ、[右]ボタンを押すとフォーマットが開始されます。フォーマットが完了したらメッセージが表示され、数秒後にユーティリティー画面に戻ります。
ご注意
「操作を実行しています」の表示中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを外したりしないでください。データの破損の原因になります。	－	－
			実行		－	－
	USBプロパティ		－	[USB TO DEVICE]端子に接続されているUSBフラッシュメモリーの空き容量や全体容量を表示します。(図)	－	－
ユーティリティー	USB自動ロード		－	この項目を「オン」に設定することにより、[USB TO DEVICE]端子にUSBフラッシュメモリーを接続したと同時に、
USBフラッシュメモリーのルートにある(フォルダーに入っていない)ソングを自動で呼び出せます(画面に表示されます)。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
	スピーカー		(設定画面)	本体スピーカーを鳴らす(オン)/鳴らさない(オフ)を切り替えます。
• 標準: ヘッドホンが接続されていないときだけスピーカーが鳴ります。
• On (オン): 常にスピーカーが鳴ります。
• Off (オフ): スピーカーは鳴りません。
この設定がオンのとき、バイノーラル(86ページ)は常に無効です。	標準	標準、On (オン)、Off (オフ)
	コントラスト		(設定画面)	画面のコントラストを調整します。	0	−5～+5
	オートパワーオフ		(設定画面)	オートパワーオフ機能により電源が自動で切れるまでの時間を設定します。電源が自動で切れないようにするには、「Off (オフ)」を選びます。
オートパワーオフの簡単解除
(図)
左端の鍵盤(A−1)
左端の鍵盤を押したまま電源を入れると、オートパワーオフ解除を知らせるメッセージが表示され、オートパワーオフ機能が解除されます。	15(分)	Off (オフ)、5、10、15、30、60、120(分)
	オーディオループバック		－	コンピューターやスマートデバイスからのオーディオ入力音を、楽器での演奏音と一緒に、コンピューターやスマートデバイスに出力する(オン)/しない(オフ)を設定します。詳しくは66ページをご覧ください。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	バージョン		－	この楽器のモデル名とファームウェアのバージョンを表示します。	—	—
	オートバックライトオフ		(設定画面)	一定時間操作しないと、操作パネルと画面の表示は消えますが、表示が消えるまでの時間を設定できます。オフに設定すると、表示は消えません。	10(秒)	Off (オフ)、10(秒)、20(秒)、30(秒)、60(秒)
	タッチパネル操作音		－	操作パネルを操作したときに音が鳴る(オン)か、鳴らないか(オフ)を設定します。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
ユーティリティー	言語設定		システム	画面の表示言語(=システム)、ソング名の画面表示や入力言語 ( = ソング)をそれぞれ個別に、日本語または英語に切り替えられます。
文字一覧: (図)	日本語	日本語、英語
			ソング			
	無線LAN			別売のUSB無線LANアダプター(UD-WL01)を接続すると表示されます。詳しくは90ページをご覧ください。		
	無線LANオプション					
(表　終わり)


音律リスト
(表)
平均律	1オクターブを12の間隔で等分した音律。現在もっともポピュラーなピアノの調律法。
純正律「長調」/「短調」	自然倍音を基準とするため、主要3和音が美しく純粋に響くのが特徴。現在でも合唱のハーモニーなどで見られる。
ピタゴラス音律	ギリシャ時代の哲学者ピタゴラスによって考えられた5度音程だけの組み合わせからできた音律。3度はうなりが生じるが4度と5度の音程が美しく、旋律の演奏に向いている。
中全音律	ピタゴラス音律の3度のうなりをなくすために改良された音律。16世紀後半から18世紀後半までにかけて広く普及し、ヘンデルも使用した。
ヴェルクマイスター/キルンベルガー	中全音律とピタゴラス音律を組み合わせた音律で、両者はその組み合わせかたが異なる。転調により曲想が変化するのが特徴。バッハやベートーベン時代に使用され、現在でもその時代の音楽をハープシコード (=チェンバロ)などで演奏するときにしばしば用いられる。
(表　終わり)


無線LANの設定
以下の項目は、楽器の電源を入れたあと、[USB TO DEVICE]端子に別売のUSB無線LANアダプター(UD-WL01)を接続すると表示されます。設定の手順について詳しくは71ページをご覧ください。

* 無線LANの項目は、無線LANモードの設定がインフラストラクチャーモードか、アクセスポイントモードかで表示が異なります。無線LANモードの設定は、初期設定ではインフラストラクチャーモードです。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「システムメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。							
[右][左]	[右][左]	[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
ユーティリティー	無線LAN* (インフラストラクチャーモード時)	ネットワーク選択	(ネットワーク一覧)		一覧から接続先ネットワークを選ぶことで、ネットワークへ接続します。	－	－
			その他	SSID	接続先ネットワークのSSIDを設定します。	－	最大32文字。英数字、記号
				セキュリティー	接続先ネットワークのセキュリティー種別を設定します。	なし	なし、WEP、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK
				パスワード	接続先ネットワークのパスワードを設定します。	－	最大64文字。英数字、記号
				接続	「その他」画面で設定した内容で、ネットワークへ接続します。	－	－
		詳細	DHCP		無線LANの詳細設定をします。IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバー1、DNSサーバー2は、DHCPがオフのときは設定できますが、オンのときは設定できません。入力画面では、[左]/[右]ボタンでそれぞれのオクテットを選択し、[上]/[下]ボタンで値を設定します。入力を確定するときは[メニュー]ボタンを押します。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
			IPアドレス			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			サブネットマスク			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			ゲートウェイ			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			DNSサーバー1			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			DNSサーバー2			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			保存		「詳細」画面で設定した内容を、保存します。
画面の「保存」を反転表示させ、[右]ボタンを押すと保存されます。	－	－
	無線LAN* (アクセスポイントモード時)	SSID			アクセスポイントとしてのSSIDを設定します。	ap-NU1XA-[MACアドレス下6桁]	最大32文字。英数字、記号
		セキュリティー			アクセスポイントとしてのセキュリティー種別を設定します。	なし	なし、WEP、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK
		パスワード			アクセスポイントとしてのパスワードを設定します。	－	最大64文字。英数字、記号
		チャンネル			アクセスポイントとしてのチャンネルを設定します。	11	1～13
ユーティリティー	無線LAN* (アクセスポイントモード時)	DHCPサーバー			IPアドレスに関連する項目を設定します。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
		IPアドレス				192.168.0.1	192固定. 168固定. 0～255. 1～254
		サブネットマスク				255.255.255.0	255.255.0.0、255.255.128.0、255.255.192.0、255.255.224.0、255.255.240.0、255.255.248.0、255.255.252.0、255.255.254.0、255.255.255.0
		保存			無線LAN*画面(アクセスポイントモード時)で設定した内容を保存します。	－	－
	無線LANオプション	無線LANモード	インフラストラクチャーモード		無線LAN接続に、アクセスポイントを使うか(インフラストラクチャーモード)使わないか(アクセスポイントモード)を設定します。	インフラストラクチャーモード	－
			アクセスポイントモード				－
		初期化	中止 		無線LANの設定情報の初期化を行います。
画面の「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押すと実行されます。	中止	－
			実行				－
		詳細	ホスト名		ホスト名を設定します。	NU1XA-[MACアドレス下6桁]	最大57文字。半角英数字に加え「 - 」と 「 _ 」 も設定可能。
			MACアドレス		USB無線LANアダプターのMACアドレスを表示します。	－	－
			ステータス		ネットワーク機能のエラーコードを表示します。	－	－
(表　終わり)


バックアップ設定(電源を切っても設定が消えない項目を選ぶ)
この機能により、バックアップ設定(下記)の一部の設定が、電源が切れても記憶されるかどうかを設定します。バックアップ設定は、「ボイス」(音色選択などさまざまな関連設定)と「その他」(繰り返し再生やチューニングなどの設定)の2グループに分かれており、それぞれ個別に記憶されるかどうかが設定できます。

電源をオフにしても消えないデータ/設定
• 本体内部メモリーの「ユーザー」カテゴリーに保存されるMIDIソング
• システムメニュー(85ページ)
Bluetooth On/Off
鍵盤(デュオタイプのみ)
ユーティリティー
• バックアップ設定(本項で説明)

1	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

2	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、
[上]/[下]ボタンで「バックアップ設定」を選びます。

3	[右]ボタンと[上]/[下]ボタンで「ボイス」を選び、[右]ボタンで「On (オン)」または「Off (オフ)」を選びます。
「ボイス」には下記設定が含まれます。
• ボイス選択
• ボイスメニューの全項目(トランスポーズ以外)

4	[上]/[下]ボタンで「その他」を選択し、[右]ボタンで「On (オン)」または「Off (オフ)」を選びます。
「その他」には下記設定が含まれます。
• スプリットポイント
• ソングメニュー：ソングリピート、音量(ソング- 鍵盤)、オーディオ音量、クイックプレイ、再生トラック
• メトロノームメニュー：音量、BPM、ベル
• システムメニュー：チューニング、鍵盤(デュオとデュオタイプを除く)、ペダル、音響、MIDI

5	[戻る]ボタンでシステムメニューを抜けます(76ページ)。


バックアップ(バックアップファイルを保存する)
この機能により、本体内部に作られたデータ/設定をUSBフラッシュメモリーにバックアップファイル(ファイル名：「NU1XA.bup」)として保存できます。このバックアップファイルは、あとで楽器本体に呼び戻すことができます。

ご注意
• この機能の実行には1～2分の時間がかかります。
実行中(「操作を実行しています」が表示されている間)は電源を切らないでください。データ損失の原因になります。
• すでに同じバックアップファイル(NU1XA.bup)がUSBフラッシュメモリーに保存されている場合、この機能の実行によりファイルは書き換えられます。

1	USBフラッシュメモリーを[USB TO DEVICE]端子に接続します。

2	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

3	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「バックアップ」を選びます。

4	[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「実行」を選びます。

5	[右]ボタンでバックアップを実行します。

6	[戻る]ボタンでシステムメニューを抜けます(76ページ)。

NOTE
バックアップファイル内の設定を呼び戻したい場合は、リストア機能(93ページ) を実行します。


リストア(バックアップファイルを読み込んで再起動する)
この機能により、バックアップ機能(92ページ)で保存したバックアップファイル(ファイル名：「NU1XA.bup」)を楽器本体に読み込むことができます。

ご注意
• この機能の実行には1～2分の時間がかかります。実行中(「操作を実行しています」が表示されている間)は電源を切らないでください。データ損失の原因になります。
• 重要なデータが本体内部メモリーにある場合は、リストアを実行する前に、60ページの操作に従って必ずUSBフラッシュメモリーなど本体外部へ移してください。リストア実行により、これら重要なデータが消えてしまうので十分ご注意ください。

1	バックアップファイルが入っているUSBフラッシュメモリーを、[USB TO DEVICE]端子に接続します。

2	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

3	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「リストア」を選びます。

4	[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「実行」を選びます。

5	[右]ボタンでリストアを実行します。

リストアが終わると「バックアップデータの復元が完了しました。楽器を再起動します」のメッセージが表示され、数秒後に楽器が再起動されます。


ファクトリーリセット(工場出荷時の状態を呼び出して再起動する)
この機能により、楽器本体を工場出荷時の状態に戻せます。
以下の点にご注意ください。
• バックアップ設定(92ページ)は初期設定に戻ります。
• 「ユーザー」カテゴリーに保存されているソングは消去されません。
• Bluetooth(68ページ)のペアリング情報は消去されません。

ご注意
この機能の実行中(「楽器を初期化しています」が表示されている間)は電源を切らないでください。データ損失の原因になります。

1	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

2	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと[上]/[下]ボタンで「ファクトリーリセット」を選びます。

3	[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「実行」を選びます。

4	[右]ボタンでファクトリーリセットを実行します。

ファクトリーリセットが終わると「楽器を初期化しました」のメッセージが表示され、数秒後に楽器が再起動されます。

工場出荷時の状態に戻す他の方法
右端の白鍵(C7)を押したまま電源をオン([スタンバイ/オン]スイッチを押す)にしても、初期設定に戻すことができます。ユーザーに保存した曲は消去されません。また、Bluetoothのペアリング情報も消去されません。
(図)
C7
[スタンバイ/オン]スイッチ


このファイルの内容は以上です。